2021-06-10 第204回国会 参議院 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
他方、なるほど国防上必要であると、筋は通っていますということになっても、国内的に見ると別の論点からいろんな見方が出てくるということで、両大臣、小此木大臣は昨日からそういうことにいろいろ答弁をされております。聞かせていただいておりますし、議事録も読ませていただいております。 だから、バランスの問題だと思うんですね。防衛上、国防上こういう法案は必要であると。
他方、なるほど国防上必要であると、筋は通っていますということになっても、国内的に見ると別の論点からいろんな見方が出てくるということで、両大臣、小此木大臣は昨日からそういうことにいろいろ答弁をされております。聞かせていただいておりますし、議事録も読ませていただいております。 だから、バランスの問題だと思うんですね。防衛上、国防上こういう法案は必要であると。
○岩渕友君 今いろいろ答弁いただいたんですが、結局、事業再編の裏でリストラが行われている下でリストラ支援策を講じるということは、更なる人減らしを加速させるということにつながるわけですよね。 労働者がリストラされる一方で、大企業は巨額の内部留保をため込んでいるわけです。
○岩渕友君 今いろいろ答弁いただいたんですけど、不当に高値になっているかもしれないというやっぱり疑問は晴れないわけなんですよね。 除染をめぐっては、ゼネコン社員による自治体への水増し請求が行われ有罪となる事件があったり、除染作業員の宿泊費をめぐる宿泊人数と宿泊費単価の引上げによって三千万円もの費用が水増しされるなど、様々な問題が起きてきました。
○岩渕友君 今いろいろ答弁いただいたんですけれども、先ほどお話をしたような福島県内の除染特別地域に関わる検査というのはされていないんですよね。
○岩渕友君 今いろいろ答弁いただきましたけど、大手電力と新電力では圧倒的な差があると。やっぱり発販分離、必要だと思うんですけど、大臣はいかがでしょうか。
今いろいろ答弁していただきましたけれども、このプラトー、もう既に公募で、先ほど言われましたように五十六都市、面積にして約一万平方キロメートルの都市モデルをもう既に国としては整備しておりまして、引き続き、条件さえそろえば自治体の数も広がっていくとも伺っておりますし、様々な取組も今進んでいるとも伺っております。
費用負担の問題とかいろいろ答弁をされていらっしゃいますけれども、その場に行ったら、アキタ、利害関係者がいた。普通は、これはまずいとその場で思って普通は席を立つ、これが普通じゃないですか。なぜ席を立たれなかったんですか。
アメリカのPPPについては二ページ目のところに書いておりますが、実は、アメリカのPPPをそのままやるといろいろ課題があるというのは、先般、山尾委員が予算委員会で西村大臣に聞いて、大臣からいろいろ答弁いただいたんですが、三つか四つあったんですけれども、それは全て今我々が提案する日本版PPPでは解決されています。
○麻生国務大臣 これは、いろいろ答弁させていただきましたけれども、いろいろな意味で、御指摘も踏まえながら、財政の現状というものに関して、丁寧で分かりやすい広報というものを我々としては今後とも工夫をしていかないかぬところだと思っております。
さて、これまで歴代の総務大臣は、ユニバーサルサービスの維持についていろいろ答弁をされてきました。
○菅内閣総理大臣 官房長官からもいろいろ答弁しておりますように、第一項との関係で、推薦された方々を必ずそのまま任命しなきゃならないということではないという点については、内閣法制局の了解を得た政府の考え方であります。それに基づいて、その時点で任命権者として適切に判断いたしたい。 いずれにしても、法制局、私ども政権、とってあり、法制局のそうした了解を得た上の判断です。
いろいろ答弁用意しておりましたが、時間の関係で一点だけ申し上げます。 課税の在り方について、令和三年度の税制改正では、株式会社等の民間の法人が所有する文化施設の活動を一層促進する観点から見直しを要望したいというふうに考えております。 なお、対象となる文化施設の範囲や具体的な内容については今後検討が必要となるため、丁寧な議論を行ってまいりたいと考えております。 ありがとうございます。
○小林正夫君 いろいろ答弁いただきましたけれども、この登記事項証明書提出日を、建築が終わらなかった場合、退職日以降も可能ではあると、このように受け止めてよろしいんでしょうか。
ですから、今回の法案によって、やはりこれは我々の意識だけではなくて、生産現場の方々も、何とか法の世界でこれを防止する工夫はないのかという声を受けて、知恵を出し合っていただいて国会提出にこぎ着けた二法でありますので、これにもしっかり効果を、今局長にいろいろ答弁もしていただきましたが、発揮をさせていただきながら、やはり生産農家の方々の、現場の方々の意識の向上というものも同時に図っていく必要があるというふうに
森林環境譲与税、昨日からいろいろ答弁されていますけれども、これ、人口割りの三割の部分というのを、いろいろ御批判があります。ただ、正直言って、この森林環境譲与税そのものの質を私は議論をしておかないといけない。 これ、個人住民税に一千円上乗せをして全国民から徴収する。これは、御存じのように二〇二三年まで徴収しないんですね。
○岡田広君 菅家副大臣からいろいろ答弁をいただきました。菅家副大臣は会津若松の市長もされておりますから、現場を一番知る副大臣として是非様々な課題に取り組んでいただきたいと思います。 帰還困難区域の指定の解除一つ取ってみても、全てが解消しているわけではありません。
○島村大君 今局長からいろいろ答弁していただきました。やはり、児童福祉司さんは大変な業務、それも緊急性に対応していることも多々あるということを今お話をしていただきました。やはりその対応が大切なお子様の命を守っていただいている。これは、やはり児童福祉司さんというのはすごく精神的にも負担が大きい業務だと思います。
きのうも部会でいろいろ答弁いただきましたけれども、二つが同時並行して進むことになっちゃうんじゃないですか、この協定ができたときに。だったら、それについて準備をしていなきゃおかしいでしょう、見直しをするということになっているんだから。だから、その準備も同時に進めていなきゃおかしいことになるわけですよ。二つの協定が同時に進んじゃったら、とんでもない量になっちゃうわけですよ。
今いろいろ答弁もございましたので、日米両政府、引き続き誠実な対応をしていただきますように強く求めて、この件に関する質問は終わりたいと思います。 次に、法曹養成の在り方について伺います。 法曹における女性の割合についてでありますが、本年四月十八日の裁判所職員定員法に関する質疑の中で、裁判所における男女共同参画について伺いました。
先ほど大臣からはいろいろ答弁がありましたが、改めて確認しますけれども、今度のこの大学等修学支援法案の作成に当たって、現在の大学の授業料減免制度の扱いについては財務省と文科省との間で何らかの取決めはなかったという理解でいいわけですね。
○大西(健)委員 いろいろ答弁されましたけれども、要は、マルチ取引が処分を受けたのであって、マルチの形態をとらなければ、このウィルフォンというのを貸し出すというレンタル商法自体は続けられるんですね。実際にこの会社は続けています。続けていて、そして、説明会等で何と説明しているか。